アウトドアショップで出会った「140gの衝撃」
私には、いつもカバンに入れて持ち歩いているお気に入りのアイテムがあります。
それは、モンベルの折りたたみ傘です。
初めてアウトドアショップで手にしたとき、
「こんなに軽くてコンパクトな傘があるなんて!」と衝撃を受けたのを、今でも鮮明に覚えています。
重さはわずか140g。毎日カバンに入れっぱなしにしていても、重さもかさばりも全く負担に感じません。
ここ最近は、突然空が暗くなってザッと激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」のニュースも増えてきました。
そんな不安定な季節でも、この小さな傘がカバンにあるだけで、「急に降られても大丈夫」という心の余裕が生まれます。

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日常と非常時の垣根をなくす「フェーズフリー」な備え
実は、この「普段から無理なく持ち歩いていて、いざという時にも助けてくれる」というスタイルこそが、今注目されている「フェーズフリー(備えない防災)」の考え方そのものです。
災害のためだけに特別なグッズを買い揃え、押し入れの奥で管理し続けるのは、収納スペースも手間もかかって大変ですよね。
フェーズフリーとは、日常時と非常時をきっちり分けるのではなく、普段の暮らしで便利に使っているものを、そのまま非常時のお守りとして活かすという、とてもしなやかな備え方です。
カバンの中の140gの傘がそうであるように、特別なプレッシャーを感じることなく「いつもの生活の延長線上」に防災を置くことができるのです。

突然の帰宅困難。「下着が替えられない不安」を手放す
そして、急な自然災害、ゲリラ豪雨や悪天候による交通機関の乱れなどで、思いがけず「帰宅困難」になってしまうリスクは、日々の生活と隣り合わせにあります。
そんな時、雨に濡れてしまったり、ジメジメとした梅雨時期に汗をかいたりしたまま一晩を過ごすのは、身体的にも精神的にも大きなストレスになります。
防災というと水や食料に目が行きがちですが、実は「お風呂に入れない」「下着が替えられない」という衛生面の不快感は、私たちの想像以上に心と尊厳をすり減らしてしまうものです。
いつものポーチに忍ばせる、予備の「使い捨て下着」
だからこそ、フェーズフリーな視点で「予備の下着」を日常の持ち物にプラスしておくことをおすすめしています。
「いざとなれば、近くのお店で新しい下着を買えばいい」と考える方も多いかもしれません。
しかし、実はそこに落とし穴があります。
市販されている一般的な下着は、お店でむき出しの状態で陳列されていることも多く、製造工程の衛生面などを考慮して「一度洗濯してから肌につける」ことが想定されているものがほとんどです。
水が使えない非常時や、今すぐ着替えたいトラブルの真っ只中に、買ったばかりの洗っていない下着を直接身につけるのは、少し戸惑いや抵抗を感じてしまいませんか?
そこで役立つのが、当ショップで取り扱っている「使い捨てショーツ」や「使い捨てブラ」です。
最大のポイントは、一つひとつが滅菌された個包装になっていること。パッケージを開ければ、いつでも一番清潔な状態のまま、安心してすぐに身につけることができます。
普段は旅行や急なお泊まり、汗をかいた日の着替えとして便利に使いながら、そのまま災害時や帰宅困難時の「心と清潔さを守るお守り」になってくれるのです。
特別な準備をしなくても、暮らしを快適にする工夫の先に防災がある。まずは140gの折りたたみ傘のように、あなたが無理なく持ち歩ける「フェーズフリーな備え」を検討してみてください。
当ショップのアイテムも、みなさまの日々を支える小さなお手伝いができればうれしく思います。

さいごまで読んでいただきありがとうございました。


